血管年齢とは
アンチエイジングにとって一番大切なのは、高価なクリームでも美顔器でもあらん。
ずばり「血管の若さ」じゃ!
血管は全身の細胞や皮膚に栄養素と酸素を送りこんだり、逆に細胞内で発生してしまった老廃物を体外に排出したりと、毎秒休むことなくフルに活動しちょるのでアンチエイジングには欠かせない器官なのじゃ。
特に、大きな圧力で血液を流すので傷つきやすく汚れもたまりやすい動脈が老化すると硬くなったり、細くなったりして栄養素や酸素を運びにくくなるだけではなく、心臓や脳なんかの重大な疾病の原因にもなるので常に若さとしなやかさを保つことが大切。
また重力に逆らって血液中の老廃物を運んでくれる静脈や、毛細血管も若さを保ってあげることがアンチエイジングにとっては重要なポイントなのじゃ。
血管の老化予防にはまず食生活を改善すること!
揚げ物やジャンクフード、ラーメンなんか脂質の多い食事は避けて和食に切り替えましょうんじゃ。
高血圧は血管を老化させるので、ビタミンやミネラルの多い野菜や海草、女性ホルモンと同様の働きをするとされちょる大豆イソフラボンをようけ含む納豆や豆腐、きな粉、味噌なんかの大豆製品を食べましょうんじゃ。
魚貝類にようけ含まれちょるセレンは血管を丈夫し、アジやイワシ、サンマなんかの青魚に多いEPAはドロドロ血液を防ぎ、DHAはコレステロールや中性脂肪を減らします。
焼き魚に野菜のお浸し、豆腐の味噌汁、納豆っちゅうような昔ながらの和食はそのまんまアンチエイジング食だったんじゃね!
また血管の若さを保つには運動も必要じゃ。
ウォーキングや水泳、サイクリングなんかの有酸素運動は血行を促進し、血管を開く物質を分泌したり血糖値を下げ、脚の筋肉が鍛えられるので静脈の流れを促進したりと、血管のアンチエイジングとしてメリットがたくさんあるんじゃ。